「利用者視点」と「思いやり」
yamaです。
今回は、利用者視点について、普段感じていることをお伝えしたいと思います。
(これについては、様々な考え方があると思いますので、個人的な解釈として受け取って頂ければと思います)
さて、私たちは、ICTサービスを提供する際、利用者のことを常に考えています。
では、お客様(エンドユーザー)以外の、例えば職場や取引先に対して「ユーザーの目線」は必要だと思いますか?
yamaです。
今回は、利用者視点について、普段感じていることをお伝えしたいと思います。
(これについては、様々な考え方があると思いますので、個人的な解釈として受け取って頂ければと思います)
さて、私たちは、ICTサービスを提供する際、利用者のことを常に考えています。
では、お客様(エンドユーザー)以外の、例えば職場や取引先に対して「ユーザーの目線」は必要だと思いますか?
こんにちは。すーさんです。
今回は、私が普段使っているキーボードのショートカットキーについてまとめてみたいと思います。
検索すればいくらでも情報はありますし、普段からパソコンを利用している方には今更感満載な話かもですが、少しでも参考になれば幸いです。
※私はWindowsユーザーなので、Macユーザーにはあまり参考にならないかもですが。。。
Windowsロゴキー+D | デスクトップ表示 |
Alt+Tab | ウィンドウの切替え |
Alt+F4 | ウィンドウを閉じる |
Ctrl+W | タブを閉じる |
ウィンドウの操作系では、これらをよく利用します。
ウィンドウを閉じる操作は、マウスを使用中であればマウスで右上の「×」をクリックした方が早いかもですが。
Ctrl+C | コピー |
Ctrl+V | 貼り付け |
Ctrl+Z | 元に戻す |
Ctrl+S | 保存 |
Ctrl+A | 全選択 |
Ctrl+X | 切り取り |
これらは説明する必要はないですね。
意識しなくとも、自然と使っているのではないでしょうか。
テキストの操作では、以下をよく利用します。
Shift+Home | キャレットの位置からその文の最初まで選択 |
Shift+End | キャレットの位置からその文の最後まで選択 |
Shift+Ctrl+Home | キャレットの位置からその文章の最初まですべて選択 |
Shift+Ctrl+End | キャレットの位置からその文章の最後まですべて選択 |
Ctrl+←or→ | あるブロック単位でキャレットを移動 |
Sfift+Ctrl+←or→ | あるブロック単位で文字を選択 |
最後の2つについては、選択されるブロックの単位はいまいちよく分かっていないです。
たぶん、マウスでダブルクリックして選択される範囲と同じなんだとは思いますが。。。
選択した後に選択範囲を調整する場合は、「Sfift+←or→」で1文字ずつ範囲を調整できます。
これらはごく一部で、冒頭に書いたように、検索すればまだまだたくさんあります。
また、マウスで操作した方が早い場合もありますが、覚えておいても損はないと思います。
それぞれのソフトウェア固有で設定できたり、まだ他にもたくさんあるので、自分が使いやすいように設定してみるのもいいかと思います。
フェノメナエンターテインメントです。
今回のブログは、9月6日にリリースしたAndroidアプリケーション「Android標準UI見本」のご案内です。
「他にも知りたいオブジェクトがある!」や「UIデザインで手を貸してほしい!」などカスタマイズのご要望がありましたら、下のリンクをクリックしてフェノメナエンターテインメントのホームページからお問合せください。
フェノメナ・マツキヨです。
フェノメナの営業デモ用に自動車インパネのHMIプロトタイプを制作しました。
メーターパネル、センターディスプレイ、ステアリングスイッチの関係と機能配分を最適化して「理解しやすく」「操作しやすく」「高い質感」を模索するためのプロトタイプです。
フェノメナエンターテインメントの「おっちゃん」です。
前回に引き続きAndroidアプリケーションを開発する際のスタイル色の設定についてです。
今回は、ダイアログへの影響を書きたいと思います。
今回の比較に使用したのはよく使われるダイアログで以下のものです。
・アラートダイアログ(メッセージ、単選択リスト、複数選択リスト)
・日付ピッカーダイアログ
・時間ピッカーダイアログ
こんにちは。
フェノメナエンターテインメント デザイン担当の山男です。
以前、Android 5.x までの内容として、標準フォントについて 記事を書きました。
その時点での標準フォントは Roboto、日本語を表示する際は モトヤフォント というフォントが採用されていたのですが、Android 6.0(Marshmallow) からは、日本語フォントが変更されています。
こんにちは
フェノメナ技術担当のレミです。
今日はGracefull Degradation (グレイスフル デグラデーション) と Progressive Enhancement (プログレッシブ エンハンスメント)、という概念について紹介させて頂きたいと思います。
英語でウェブ技術に関する記事を読む方は、よく見たことのある言葉かと思います。
この二つについての定義は様々であり、困難なことだという印象を持った方は少なくないでしょう。でも実は、非常に簡単なことです。
Gracefull DegradationとProgressive Enhancementの最もポイントとなる要素をわかりやすく説明させて頂きます。
yamaです。
今回は、モバイルアプリのプロトタイピングツールをいくつかご紹介したいと思います。
アプリやwebサイトを作る過程で、GUIの時のイメージと、実際に実装されたものを見ると「…あれ?」と思うこと・・・ありませんか?
もしくは、事前に確認してOKをもらっていたのに、終盤のタイミングで「イメージと違ったからこうして~!」と言われてしまい、最悪、UI設計からやり直し…なんてことも!!
そんな手戻りを防ぐのはもちろん、使い勝手の良い最適なユーザインターフェースにするために、設計時に「プロトタイプ」を作って、利用者視点で操作をしてみることをお勧めします。
お久しぶりです、デザイナーのオガワです。
入社したてのときに、デザイナーの先輩から仕事をする上で必要なスキル一覧をもらいました。その中からUIデザインの仕事を行うのに必要なスキルを紹介します。
様々な形や色、バランスを見て、まとまり感のあるレイアウトにすることが大切です。これを平面構成といいます。美術系の予備校でたくさん練習するアレはとても大事なんですね。
レイアウトについて分かりやすいスライドシェアがありました。広告についてのレイアウトですが、画面作成でも参考になる箇所がたくさんあります。
平面構成ともリンクしますが、画面内でバランスよく色を配置することも大切です。 続きを読む
このブログから情報発信しているUIデザイン専門家集団のホームページ :
フェノメナエンターテインメント株式会社