Xamarin.Forms
こんにちは。すーさんです。
前回はクロスプラットフォーム開発環境の「Xamarin」について簡単に説明しましたが、今回は画面のUIを共通化できる「Xamarin.Forms」について触れようと思います。
こんにちは。すーさんです。
前回はクロスプラットフォーム開発環境の「Xamarin」について簡単に説明しましたが、今回は画面のUIを共通化できる「Xamarin.Forms」について触れようと思います。
フェノメナエンターテインメントの「おっちゃん」です。
Android7向けにアプリケーション画面を作成する場合、気をつけなければならない追加機能について書きたいと思います。
Android7では、表示解像度をユーザーが変更できる機能が追加され、これにより同じ画面サイズでも表示できる情報量が変化するようになりました。
さらに文字サイズの変更機能も残っているので、最小文字+最大解像度、最大文字+最小解像度では、表示量にかなりの違いがでてきます。
下図はNEXUS5Xでの具体的な例です。
フェノメナエンターテインメントの「おっちゃん」です。
突然ですが、Androidスマートフォンをお使いの「あなた!」 、端末に入っているアプリケーションは大丈夫ですか?
「なんこっちゃ」と思われたかもしれませんが、今回はアプリケーションが特別な機能を使用する時の許諾についてのお話です。
フェノメナエンターテインメントです。
今回のブログは、9月6日にリリースしたAndroidアプリケーション「Android標準UI見本」のご案内です。
「他にも知りたいオブジェクトがある!」や「UIデザインで手を貸してほしい!」などカスタマイズのご要望がありましたら、下のリンクをクリックしてフェノメナエンターテインメントのホームページからお問合せください。
フェノメナエンターテインメントの「おっちゃん」です。
前回に引き続きAndroidアプリケーションを開発する際のスタイル色の設定についてです。
今回は、ダイアログへの影響を書きたいと思います。
今回の比較に使用したのはよく使われるダイアログで以下のものです。
・アラートダイアログ(メッセージ、単選択リスト、複数選択リスト)
・日付ピッカーダイアログ
・時間ピッカーダイアログ
こんにちは。
フェノメナエンターテインメント デザイン担当の山男です。
以前、Android 5.x までの内容として、標準フォントについて 記事を書きました。
その時点での標準フォントは Roboto、日本語を表示する際は モトヤフォント というフォントが採用されていたのですが、Android 6.0(Marshmallow) からは、日本語フォントが変更されています。
フェノメナエンターテインメントの「おっちゃん」です。
今回は、Androidアプリケーションを開発する際のスタイル色の設定について書きたいと思います。
テーマ「Material」からいろいろな部分の色を一括して指定できるようになりました。
基本的な設定色は、Android Designにも記載されていますが以下のパラメータです。
colorPrimary ———— アクションバーの背景色
colorPrimaryDark ——— ステータスバーの背景色
navigationBarColor —— ナビゲーションバーの背景色
windowBackground ——– アプリケーションボディの背景色
textColorPrimary ——— アクションバーのタイトル文字色
colorAccent ————– コントロールの基本色
これらのパラメーターをスタイルに設定することでアプリケーションの基本色を一括で指定できます。
<< style.xmlへの設定例 >>
<style name=”AppThemeML” parent=”@android:style/Theme.Material.Light”> <item name=”android:colorPrimary”>#bdbdbd</item> <item name=”android:colorPrimaryDark”>#757575</item> <item name=”android:navigationBarColor”>#000000</item> <item name=”android:windowBackground”>#eeeeee</item> <item name=”android:textColorPrimary”>#000000</item> <item name=”android:colorAccent”>#009385</item> </style> |
このブログから情報発信しているUIデザイン専門家集団のホームページ :
フェノメナエンターテインメント株式会社