デザイナーのためのリソースカタログ Designpedia
こんにちは。
フェノメナエンターテインメント デザイン担当の山男です。
弊社がスポンサーという位置付けで Designpedia というサイトを公開しています。
“デザイナーのためのリソースカタログ” と銘打って、主にUX・UIデザインデザインにまつわる記事や書籍を掲載しているサイトです。
こんにちは。
フェノメナエンターテインメント デザイン担当の山男です。
弊社がスポンサーという位置付けで Designpedia というサイトを公開しています。
“デザイナーのためのリソースカタログ” と銘打って、主にUX・UIデザインデザインにまつわる記事や書籍を掲載しているサイトです。
こんにちは。
フェノメナエンターテインメント デザイン担当の山男です。
とある業務で児童向けコンテンツに関する検討を行う機会があり、初めて “学参フォント” なるものが存在することを知りました。
皆さんは知っているでしょうか?
民生用機器ではほとんど見られなくなった機械式デバイスによる操作部を持った製品が産業用や専門的な業務用機器の分野ではまだまだ数多く見られます。
それらは長年の間に改良が重ねられ「人間(が使うもの)らしさ」が感じられるものが多く、捨てがたい魅力を持っているものが少なくありません。
ただ、多くは製造コストの面や製品の信頼性の問題で電子デバイスへの切り替えが急速に進み始めています。
こんにちは。
フェノメナエンターテインメント デザインチームのニキです。
フェノメナのブログでiOS系をネタとして書くことが多い私なので、少し時間は経ちましたが「iOS13」から登場した「ダークモード」について今回書こうと思います。
「iOS」も2019年の大型アップデート・「iOS13」で「ダークモード」対応をしました。
こんにちは。
フェノメナエンターテインメント デザイン担当の山男です。
iPhone Xの登場でスマートフォン画面の縦長化が始まり、去年からはAndroidも追従しつつあります。例えばNTTドコモのラインナップを見ると、以下のようになっています。(2019.09.27時点)
【 21:9 】Xperia 1
【 19.5:9 】AQUOS R3 / Huawei P30 Pro
【 19:9 】Galaxy S10 / S10+ / AQUOS R2
【 18.7:9 】Huawei P20 Pro
【 18:9 】その他の端末すべて
こんにちは。
フェノメナエンタテインメントデザインチームのニキです。
「ダークモード」という言葉が今までよりも聞く機会が増ふえてきたと思いますが、もうそろそろダークモードは当たり前になるかもしれません。
ちなみに、windowsやmacOSでは、設定でダークモードに切り替えられるようになったのを知っていましたか?
同じようにスマートフォンでも切り替わるようになるのはそう遠くない話になりそうです。
こんにちは。
フェノメナエンターテインメント デザイン担当の山男です。
日本でも一昨年ぐらいから世間を騒がせたスマートスピーカー、Google Home・Amazon Echo・Clova等が発売されました。 発売当初はそれなりに話題になったものの、ここしばらくは何となく下火になり、一部のデバイス好き+アルファが買ったのかな?ぐらいの印象に落ち着いてしまった感じもします。
こんにちは。
フェノメナエンターテインメント デザインチームのニキです。
今回は初めに、iOSでのアイコンに関する軽いクイズから入ろうと思います。
アプリを使っているとタブバーなどに配置されているアイコンをタップすると、アクティブ時・非アクティブ時での見た目が切り替わりますよね?
ここでクイズです!
アクティブ時・非アクティブ時での見た目を切り替える表現として、Appleが発行している【Human Interface Guidelines】で推奨しているのはどちらでしょう?
【A】:アクティブ時は塗り・非アクティブ時は線のテイストに変わる
【B】:アクティブ時も非アクティブ時も塗りで色の変化のみで表現する
決まりましたか?正解は…
このブログから情報発信しているUIデザイン専門家集団のホームページ :
フェノメナエンターテインメント株式会社