Xamarin.Forms
こんにちは。すーさんです。
前回はクロスプラットフォーム開発環境の「Xamarin」について簡単に説明しましたが、今回は画面のUIを共通化できる「Xamarin.Forms」について触れようと思います。
こんにちは。すーさんです。
前回はクロスプラットフォーム開発環境の「Xamarin」について簡単に説明しましたが、今回は画面のUIを共通化できる「Xamarin.Forms」について触れようと思います。
こんにちは。
フェノメナエンターテインメント デザインチームのニキです。
今回は色覚対応についてです。
人は視細胞の錐体と呼ばれる部分で色を認識しています。
こんにちは。
フェノメナエンターテインメント デザイン担当の山男です。
iPhone 6とiPhone 6 Plusが発売されたことにより、iPhoneアプリの世界にもバリアブル化の波が押し寄せてから1年半が経とうとしています。
iOSでは異なる解像度を持つデバイス間でも、同じ要素は同じ物理サイズで表示されるように設計されていて(注1)、例えばiPhone 5で1cmの大きさで表示されているものは、画面が大きくなったiPhone 6 / 6 Plusでも1cmで表示されます。配置する要素のサイズは同じですが、配置するフィールドの大きさは異なっているので、1画面の中に表示出来る要素の数が変化しているということでもあります。
iPhone 5でも画面サイズの変更が発生していましたが、縦方向のみだったため、アプリの性格によってはそれほど大きな影響を受けずに済んでいた場合もありました。しかし、iPhone 6 / 6 Plusでは横方向の解像度も拡張されたため、これまでは影響が少なかったアプリでも新たに調整が必要となるケースが多々起きています。
こんにちは。
フェノメナ技術担当のすーさんです。
Androidアプリケーションの画面デザインを端末で簡単に確認する手段として、画像ファイルをアルバムで表示するという方法を使っています。
単純に見るだけなら問題はなかったのですが、見る順番を意識して見たいと思った時に意図した順番で表示されなくて困ったことがあったので、備忘録としてまとめておきます。
このブログから情報発信しているUIデザイン専門家集団のホームページ :
フェノメナエンターテインメント株式会社