Photoshopのおすすめ自動処理3つ
フェノメナエンターテインメント・デザインチームのトウミヤです。
煩雑な定型作業を手作業で行えば、ミスを誘発するだけでなくクリエイティブな思考をする時間まで減らしてしまうため、できる限り自動化させていきたいものです。
そこで、今回はPhotoshop(CCで動作確認済み・外部スクリプトなし)で使える、おすすめの自動処理を3つ紹介します。
こんにちは。
フェノメナエンターテインメント デザイン担当の山男です。
最近は画面デザインの指示にSketchを用いる機会が増えて、それに伴い画像パーツもSketchから書き出すことが多くなってきています。
ベクターデータで1サイズ作成しておけば、あとは必要なサイズに一瞬で展開出来るので便利ですが、出力された画像パーツは信頼できるのか?という不安も残ります。
チェックポイントは色々ありますが、今回はその中から幾つかピックアップして検証してみようと思います。
こんにちは。フェノメナエンターテインメント・デザインチームのトウミヤです。
UIデザインを作成する時に使うソフトウェアというと、現在はPhotoshopやSketch、XD辺りが主流になっています。しかし、Illustratorもオブジェクトの全てをベクターデータで処理し、拡大縮小や色の変更が容易なこともあり、UIデザインに十分活用できると考えています。
ただ、ベクターデータはPhotoshop等で作成されるビットマップデータと違い、そのまま描画するとオブジェクトに「にじみ」が発生しやすくなります。それを回避するためには、IllustratorにUIデザイン用の設定を施す必要があります。最近の業務でIllustratorを使って画面をデザインする機会があったため、その際に私が設定した事項について備忘を兼ねて書くことにしました。
こんにちは。すーさんです。
前回はクロスプラットフォーム開発環境の「Xamarin」について簡単に説明しましたが、今回は画面のUIを共通化できる「Xamarin.Forms」について触れようと思います。
フェノメナのマーケティング担当のとしです。
以前、産業用機器の分野でもUIに対する関心が高まってきたと書きました。
その後もビッグサイトの様々な分野の展示会に行ったりして、幅広い産業分野の事業に携わっている方たちと情報交換、意見交換を続けています。時には、会社に訪問させていただき、じっくりお話をさせていただく機会もいただいています。
フェノメナエンターテインメントです。
今回のブログは、9月6日にリリースしたAndroidアプリケーション「Android標準UI見本」のご案内です。
「他にも知りたいオブジェクトがある!」や「UIデザインで手を貸してほしい!」などカスタマイズのご要望がありましたら、下のリンクをクリックしてフェノメナエンターテインメントのホームページからお問合せください。
yamaです。
今回は、モバイルアプリのプロトタイピングツールをいくつかご紹介したいと思います。
アプリやwebサイトを作る過程で、GUIの時のイメージと、実際に実装されたものを見ると「…あれ?」と思うこと・・・ありませんか?
もしくは、事前に確認してOKをもらっていたのに、終盤のタイミングで「イメージと違ったからこうして~!」と言われてしまい、最悪、UI設計からやり直し…なんてことも!!
そんな手戻りを防ぐのはもちろん、使い勝手の良い最適なユーザインターフェースにするために、設計時に「プロトタイプ」を作って、利用者視点で操作をしてみることをお勧めします。
こんにちは。
フェノメナ技術担当のすーさんです。
Androidアプリケーションの画面デザインを端末で簡単に確認する手段として、画像ファイルをアルバムで表示するという方法を使っています。
単純に見るだけなら問題はなかったのですが、見る順番を意識して見たいと思った時に意図した順番で表示されなくて困ったことがあったので、備忘録としてまとめておきます。
このブログから情報発信しているUIデザイン専門家集団のホームページ :
フェノメナエンターテインメント株式会社