こんにちは。 フェノメナエンターテインメント デザイン担当の山男です。
日頃から同じ部屋でデザイナーとプログラマーが顔を突き合わせて作業しているフェノメナですが、全員が揃って1つのテーマで議論できる場は、ちょっと強引にでもセッティングしないと案外実現しません。 今どういったテーマに取り組んでいるのか、気になっているトピックはあるかなど、各人で気が向いたときに共有する/されることはありますが、それを一堂に会してとことん突き詰めてみよう!というのは、意識的にアクションしないと機会が訪れないままに日々が流れていってしまいます。
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こんにちは。すーさんです。
今回は、クロスプラットフォーム開発環境の「Xamarin」についてです。
「Xamarin」は、Xamarin社という会社が開発して配布していましたが、2016年にマイクロソフトに買収されてVisual Studioに同梱されるようになりました。 Windowsはもちろん、Mac用のVisual Studio(Visual Studio for Mac)にも同梱されています。
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こんにちは。 フェノメナエンターテインメント デザイン担当の山男です。
Windows 8.1から「游書体」が標準搭載されるようになり、自宅でもオフィスでもWindows 10環境の私などは、メイリオ (Meiryo UI) よりも游ゴシック (Yu Gothic UI) を見ている時間の方が多くなりました。 どちらの方が綺麗に見えるか?というのは、今もって意見が分かれるところですが、新しいOSで游ゴシックがシステムフォントに採用されている状況を考えると、否が応にもそれに合わせていかざるを得ない気はしています。
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フェノメナエンターテインメントの「おっちゃん」です。
3月に、Android8.0 になる予定の Android O Developer Preview1が公開されましたので、早速、手持ちのNEXUS5Xにインストールしてみました。 続きを読む
高解像度化と大型化に一段落していたスマホ画面サイズの変化が2017年から再開しそうです。 今度は縦長化が進みUIデザインに影響が発生します。 画面の縦長化は、スマホ本体のプロポーションにも変化をもたらしそうです。 何年かすると縦長感のあるスマホがスマートに感じ、現在のプロポーションはずんぐりとした印象になってしまうかもしれません。
画面の縦長化が進むと、Androidに搭載されているマルチウィンドウ機能の有効性が高まってきます。 今後は複数のアプリを同時に使用することでユーザーベネフィットにつながるケースが増えてくるのだと思います。 UI的には1ペインタイプと2ペインタイプの画面が両立する設計とデザインを行う必要が発生しそうです。
フェノメナの開発担当のレミです!
今回はCSSでよく使われる擬似クラス:link, :visited, :hover, :active, :focusの使い方について解説します。
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フェノメナのマーケティング担当のとしです。
仕事柄、常に世の中の変化をウォッチすることが欠かせなく、ここ数年は東京ビッグサイトの展示会場に月に2回ほどのペースで通い続けています。 見る分野は特定せず、あらゆる分野の展示会を見ることにしています。
2,3年前に、ある変化に気づきました。 産業用機器の世界でも「UI」という言葉が通じるようになってきたことです。 それまでは説明員の方に「使いやすい操作」というテーマで話しかけても、ほとんどの方には興味がありませんでした。必ずと言っていいほど、「これは専門のオペレーターが操作するのでそんなことは考える必要はないんですよ」という言葉が返ってきていました。
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こんにちは。 フェノメナエンターテインメント デザインチームのニキです。
今回は色覚対応についてです。 人は視細胞の錐体と呼ばれる部分で色を認識しています。
錐体は光の三原色である『赤 』を認識する錐体、『緑 』を認識する錐体、『青 』を認識する錐体の3種類に分かれています。 なので、色を判別する際には3種類の錐体それぞれが機能しているのですが、このどれかの錐体が欠けていたり十分に機能していないと実際の色と自分自身が見ている色に差ができてしまいます。 この状態を『色覚異常 』と言います。
先天性の色覚異常は日本人男性で20人に1人、日本人女性で500人に1人と言われています。この割合で考えると数百人規模の学校などに必ずいるという計算になります。
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こんにちは。すーさんです。 今回は、webページのヘッダーとフッターをCSSで位置固定する方法についてです。
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フェノメナ・マツキヨです。
年末にUIエンジニア向けのセミナーを行いました。 UI設計・デザイン入門者向けです。 今回のセミナーでは製造装置の操作画面開発にたずさわっている受講者が多くおられ、「経験のないオペレーターが簡単に操作できるUIを生産現場から求められている」という課題をお持ちでした。
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このブログから情報発信しているUIデザイン専門家集団のホームページ : フェノメナエンターテインメント株式会社